おそがけ戦略コンサル転身記

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2007年 05月 14日

素朴なことに疑問をもつ

昨日神戸大学MBAのOB組織の主催で、田淵秀乙氏によるロジカルシンキングのセミナーが開かれたので参加してきた。ロジカルシンキングの手法についてはさまざまな書籍で解説されているので真新しいものではないが、ロジカルシンキングという一つの思考スタイルを身につけるために必要なことは、普段から「素朴な疑問を持つ」ことだそうだ。

テーマは何でもいい。普段の生活で思いつくことなら何でもいい。
たとえば、「なぜ関西ではエスカレータの右に立つのか?」「ホテルではなぜサービス料をとられるのか?」「どうしてデパートの一階はみな化粧品売り場なのか?」など。
別に正しい答えを知る必要は無い。自分なりに原因を分類し、仮設を立て、検証してみるということを癖にしていれば、自然と物事を論理的に捉えることができるようになる(はず)。

会社生活が長いと、仕事での「素朴な疑問」も抱かなくなってきている気が・・・。
会社の問題解決も「素朴な疑問」が出発点。
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by miyakeseiya | 2007-05-14 12:43 | 雑感


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