おそがけ戦略コンサル転身記

mseiya.exblog.jp
ブログトップ
2008年 06月 12日

戦コンの給料

世間もうらやむ優良企業の身分を捨てて、鳴り物入りで(?)飛び込んだこの業界ですが、やはりお給料って大事ですよね。ということで、一度この話題に触れておかねばと。

「外資系戦略コンサル」というといわゆる高給取りの代表格とおもわれがちですが、やはり投資銀行なんかとくらべると水準は低いですし、給与の変動も少ない部類。また歩合給割合(成果変動)は少なく、年俸のほとんどが「ポジション」で決まります。

つまり、ハイリスク・ハイリターンではなく、結構一定額の給与が保障されたサラリーマンという感覚なんですね。(アップオアアウトさえなければですが・・・。)

業界の一般論で言うと、年俸のレンジは新卒から中堅のアナリストの場合600-800万円、その上のコンサルタントで800-1200万、シニアクラスになると1200-1500万くらい。さらにその上のディレクター、パートナと続く、って感じでしょうか。

というのは私の場合はおそがけ37歳にしてこの業界に来たために、前職の給与水準が割りと良かったこともあり、、ミドルポジションで入れてもらえたものの、福利厚生の差分を引き算すると給与は実質減少、しかも労働時間で割ると・・・・な状況です(涙)。

ただし、魅力といえば、うまくいけば給料がすぐに上がること。
中途で入って、早い人だと2,3年でシニアまで上がっていきます。新卒だと6~8年でシニアに行く人がいます。ちなみに、私の今のチームのシニアは若干30歳ですから、給料の面でかなり世間一般を凌駕していることになりますね。(ただし、仕事についてもまったく妥協無く大変立派にこなしているということを言い添えておきます。)

先日、ボーナスが支給されました(実際は年俸の一部)。

「この前買ったパソコン(衝動買いしたMacbook Air)、スーツ、奨学金返済とか引いたら大して残らんよねー。」(暗に「安い」と言っている妻の言葉)

セレブにはまだ程遠い現状か・・・。
[PR]

by miyakeseiya | 2008-06-12 01:24 | 雑感


<< そういえば      Made in Japan >>