おそがけ戦略コンサル転身記

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カテゴリ:キャリア( 20 )


2008年 10月 29日

次のステップ

昨日深夜に社内の方から「退職のご挨拶」というメールが。
別に珍しいことではないが、仲間がいなくなるのはやはり寂しいし、若くして優秀な人だけに、残念でもある。次の仕事は某外資系企業の「経営企画部長職」とのこと。

自分はといえば、まだまだ次を考えるつもりなど無いし、そんな状況にも無い。
少なくとも戦略コンサルタントとして一人前になるのが目下の目標。

最近ディレクターからケースリーダーとしての役割を担うようにハッパをかけられる。
まだ一年弱だが、もう自分も若くないことを考えると少し早いくらいがいい。
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by miyakeseiya | 2008-10-29 10:46 | キャリア
2008年 03月 10日

Future

"You can and should shape your own future; because if you don't someone else surely will."

『自分の将来は自分の手でつくれるし、そうしなければならない。さもないと、ほかの誰かに自分の将来をつくられてしまう。』

Joel A. Barker
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by miyakeseiya | 2008-03-10 21:23 | キャリア
2008年 01月 30日

越えた壁

①戦略コンサル会社に入れるスキルを身につける
②長らく働いた会社を辞める決心をする
③嫁を説得する(爆)
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by miyakeseiya | 2008-01-30 10:51 | キャリア
2008年 01月 02日

Sabbatical

新年明けましておめでとうございます。
ブロクをご覧になってくださっている皆様、今年も何卒よろしくお願い致します。
引き続き色々とコメント、助言を頂けると幸いです。

さてさて、
戦略コンサルとしての始動は1月21日から(それはでは現職の有給休暇)なので、しばらくはSabbatical充電期間。正月太りを防止するために江戸川沿いをジョギングしながら「戦コンとしての自分のテーマとは?」を考えていました。

そもそも戦コンになろうと考えた理由は、企業を変える仕事をしたかったから。自分が大企業組織で13年もやってきて痛切に感じたことは、企業を変えるためにはトップの意思がまず必要であるということ。ボトムの努力、ミドルの意識変革などはその後のこと。このトップに直接アクセスしてその方向性を助言する戦略コンサルの仕事が是非やってみたかった訳です。ちなみに、企業を変えるという意味では自らが経営者を目指すべきなんでしょうけど、まずは戦コンで参謀としてトレーニングするというのも有るし、参謀としての面白さ(経営を幅広く客観的に見られる)というのもあります。

それと、自分の強みとしてはやはり13年間の事業会社経験でしょうか。特に現場系での経験も多いということで、経営者に地に足のついた話をするベースは結構有ると思っています。しかし、コンサルとして人前でいっちょまえな事を言うにあたって自分の経験でものを言っている様ではちょっとやぼったい所も有るんで、ベースとなる知識は学術的なところから整理しておくのが良いのかと思います。

そういうわけで、せめてこの充電期間にやっておきたいなぁ、と思うことは、MBA時代に買った大量の書籍を読み返すこと。とくに事業再生、MOT、ファイナンス、組織行動とかを重点的に。

しかしいざ暇になってしまうと、つい楽な方にながれてしまってなかなか形になることが出来ないのが現実。ま、この正月3ヶ日はよいとして、それが明けた巻いて行かねば。

今日は朝から明治神宮に参拝に出かけます。
佳い年になりますように!
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by miyakeseiya | 2008-01-02 07:52 | キャリア
2007年 12月 03日

転職は私の勝手により・・・、

先日初めて会社で転職が公にされ、今の会社勤務も残すところ今週いっぱいとなりました。今週末も引っ越し屋さんの見積もりとかでバタバタしています。ようやく新しい生活に向けて具体的な準備が進んでいます。

この転職で一番苦労したのは、実のところ内定までの面接もさることながら、家族(特に妻)への説明でした。今年春から8月末に内定をもらった後、最初は話すら聞いてもらえなかったのですが、その後も「なんで転職なんかするの?」という詰問を数えられないほど繰り返してきました。少なくとも今の会社で安泰な生活を手に入れている状況において、家族にとって今回の転職により今有る日常生活を僕の意思でこわされる訳ですから、僕の言う長期的なビジョンとか、仕事への夢とか、はっきり言って「私の勝手」でしかないわけですね。変な話、転勤だと「会社の命令」なのでそういう言い訳が出来るのですが、今回ばかりは自分の言葉で説得しなければなりません。当然僕としてもこの転職が自分にとっても家族にとっても良いものとなる事を信じているわけで、将来僕が新しい仕事で更なる向上をして、その結果家族もその利益を享受してもらうとか、そういう仕事で成功した僕を誇りに思ってもらえる(?)とか有るわけですが、これらはあくまでも青写真であって、全く保証は有りません。ましてや人口5000人の田舎から住んだこともない東京に住居を移すという大きな変化は(別に都会が好きでない)家族にとって全く有り難くない話だったわけですね。ということで、現在のところこの度の転職は「きわめて私の勝手な都合」という共通理解となっています(涙)。

かみさんは一応そういう僕の長期的ビジョンに少しは理解を示してくれるようになったんですが、今までおとなしかった6歳の娘が急にゴネ始めました。これがまた、かみさんとは別の意味で手ごわい。幼児ゆえ意見がストレートで長期ビジョンにもとづく「大人な理解」を求めることは不可能。昨晩も「お友達と別れたくなーい」とえんえん泣かれてしまいました・・・。「やっぱり辞めないって社長さんにお願いして!」とかあげ句の果てには「パパ一人で行って!」とか容赦なく責められれる始末。正直そういう娘には全く言い訳が思いつかず、ただただ「パパの勝手でゴメンね〜」と謝るしか有りませんでした。

やはり今回の転職は「私の勝手により」という状況は当分続きそうです。家族に「決めて良かった」と言ってもらえるのはこの転職を成功させて、結果で家族に示すしかなく、まだまだ先の事になりそうです・・・。
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by miyakeseiya | 2007-12-03 05:12 | キャリア
2007年 11月 30日

転機

来月から戦略コンサルとして新たなキャリアをスタートさせます。
楽観的な自分もさすがにちょっと緊張してきました。
どれだけ通用するんだろうか??不安やなー。

今の会社への出社も残すところあと1週間足らずに。
今日は初めて周囲に公表しましたが、転職することが珍しい会社だけに、周囲の反応はかなり大きいものでした。
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by miyakeseiya | 2007-11-30 00:45 | キャリア
2007年 06月 27日

野村監督の言葉

考え方が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
運命が変われば人生が変わる。
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by miyakeseiya | 2007-06-27 07:22 | キャリア
2007年 06月 13日

キャリアチェンジ

今日の日経新聞社会面に、「国交省キャリア、俳優に転身」とありました。
周囲からは局長の幹部クラスを約束されている、というほどの方であったそうだが、50歳を目前に「好きなことに挑戦したい」と転身を決意したそうです。
確か、東国原知事も50歳前で転身を果たした。

人生の選択って、今の状況の延長で考えてしまいがちです。
自分の可能性も自分で「こんなもんだ」と決めている。

サラリーマンももう少し自分の生き方に自由度があっても良いと思います。
将来の見通しを得るために自分を犠牲にするより、不確定な見通しでも敢えて挑戦する。
生活の糧を得るとなると実際は難しいんですが。

しかし、どうやって奥さんを説得したんだろう・・・。
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by miyakeseiya | 2007-06-13 12:54 | キャリア
2007年 05月 25日

独立人と組織人の違い

最近、独立した人と接する機会が多いが、自分のような組織人との違いを感じることが多い。
組織に属するメリットの一つは「自分の存在を常に確認できること」である。会社に行けば自分の机があるし、所属と仕事の役割も会社が与えてくれる。ちゃんとした身分証明書だってもらえる。

マズローの基本的欲求の一つでもある「所属欲」というのは、この自らの存在の認識にあり、組織に属することにより安心感を得ることが出来るのだ。

しかし、独立したり、小さな組織で働く場合はこの確認方法がちょっと違ってくる。
「誰が自分を必要としているのか?」
「自分のやっていることは本当に役に立っているのか?」
「このままだと将来はどうなるのか?」
「これから何をしていけばよいのか?」
などといった確認が必要となる。そういうこれらを満たすためには常に現状に留まらない「挑戦」をしていかなければならない。

僕が組織の中でやってる程度の挑戦と彼らのそれはぜんぜんレベルが違う理由だ。
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by miyakeseiya | 2007-05-25 19:41 | キャリア
2007年 04月 29日

挑戦するという生き方

ゴールデンウィーク前半は実家の三重県に帰省。
その間にブログのテーマにぴったりの講演会に参加してきた。
「キャリアと人生の送り方」というテーマで、岩瀬大輔さんと小野崎耕平さんのお二人がご自身のキャリア観について講演されるというもの。岩瀬さんは昨年HBSを修了後、現在新しい生命保険会社設立を進められている。小野崎さんも同じくハーバードの公衆衛生大学院を修了後、医療・健康の分野で貢献すべく参議院議員になることを目指して現在選挙活動中。岩瀬さんとは昨年、ブログ「ハーバード留学記」で三重県から出馬する小野崎さんのご紹介ということで連絡を取り合っていたのだが、このたびようやくお二人とお会いすることができた。
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わたしもこれまでキャリアについてはいろいろと考えてきたが、お二人の講演を聞いて学んだことは、「自らの信念をもつこと」「挑戦を恐れないこと」であった。月並みな言葉に聞こえるかもしれないが、お二人の話を聞いてこれらの言葉が身にしみるように感じられた。

将来のキャリアを考えるとき、「自分はこうなりたい」と具体的なあこがれの姿を思い描くというより、「自分は何のために役立ちたいのか」「社会は何を求めているのか」「どういう活動を通してそれを実現していくのか」という信念をもつこと。それを実現するために必要な「挑戦」を恐れないこと。また、裕福になりたいとか、自分の欲求から来る目的ではなく、利他的に自らの役割を見いだすことで正しい信念が持てるのではないかと感じた。岩瀬さんはHBSの仲間と自分の信念について徹底的に議論したとのこと。(最近の企業不正も経営者などの信念が足りないからという指摘も納得)

確立された組織のなかで働いていると、与えられた役割、課題をこなしていくことに終始してしまいがち。岩瀬さんは「ほとんどの人は挑戦せずに終わってしまう」と指摘。組織に守られて、大過なく過ごす人生を否定する必要はない(世の中大多数の人はそうである)が、能力を持った人が信念を持たず、服従した人生を送っているとすれば社会の損失だ。
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また、自分の属する組織の知名度で自分の価値を判断することは誤りである。所詮他人が作った価値基準であり、その組織から一歩出たらそれは全然意味を成さない。自分が自分の信念に基づいて組織あるいは社会にどう貢献しているのかという事実で自分の価値を判断するべきだ。

お二人に共通するのは「挑戦する生き方」を徹底的に貫いているところ。
キャリアの転換も実にダイナミック。普通で考えると、「もったいないなー」と思えるものもあっさりと捨てて、自分の信念、目的に合った選択をされている。また、お二人ともキャリアの選択は「偶然」であっても、結果して「必然」となっている様に思えた。それは信念という太い柱があるためにぶれないからだろう。

今回お二人にお会いして、キャリアの基本的なことをじっくりと考えることができ、このGWに一つ宿題をもらった気がしました。
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by miyakeseiya | 2007-04-29 06:13 | キャリア